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2024/03/23
まだ観てないのです
観たい
ゴジラとはで検索すると
《ゴジラは元々、深海で生き延びていた約1億4000万年前の恐竜だった。 それが度重なる水爆実験によって眠りからさめ、水爆エネルギーを全身に充満させた巨大怪獣となって人類に襲いかかるのであった。 この怪獣は、最初に姿を現した大戸島の伝説によって「ゴジラ」と呼ばれた》
同時に原爆、水爆等を題材にした
映画オッペンハイマーが公開された
この繋がりに
何故か世界の変化を感じます
戦争によってなにもかもを失った日本は、焦土と化していた。戦争から生還するも、両親を失った敷島浩一は、焼け野原の日本を一人強く生きる女性、大石典子に出会う。戦争を生き延びた人々が日本復興を目指すなか、追い打ちをかけるかのように、謎の巨大怪獣ゴジラが出現。圧倒的な力を持つゴジラに、人々は抗うすべを模索する。
オッペンハイマーも観たい
原爆投下を肯定する映画だと
言われていますが
当時の米国を知る上で
欠かせない人物です
試写を観た解説者の中には
前半は見応え有り
後半はつまらない
只のアメリカ愛国映画と
批評してる方も居ます
原爆の父
オッペンハイマーの転落の人生
原爆投下をした事での
良心の呵責からなのか
真実は解らない
記事一部抜粋↓↓↓
オッペンハイマーは原爆開発の「マンハッタン計画」への参加を打診され、ナチス・ドイツに対抗して開発を急ぐ。 1945年7月に人類初の核実験を成功に導くが、8月に広島と長崎への投下と惨状を知り、深く苦悩する。 そして水爆開発には反対を唱えたことで周囲の反発を買い、ソ連のスパイ疑惑がかけられてゆく
オッペンハイマーが
杉原千畝氏や樋口季一郎氏の功績を
もっと早く知ったらなら…
長崎と広島の原爆投下は免れただろうか…嫌…無理だ
当時日本はドイツと同盟関係が有り
ユダヤ人救出作戦は
秘密裏に行われたと推測します
個人でしかも
1人で6,000人ものユダヤ人を
助ける事は出来ない
推測の域ですが
その後の行き先亡命経路等を鑑みると
日本軍の関与があってこそ
亡命先に無事辿り着く事が
出来たのだと思います
日本軍は関与を認めてはいません
今でこそ知る人ぞ知る人物ですが…
当時彼等の行為は
当時の軍法の規律違反に当たると思う
だから何も語らず
静かに余生を送ったと教えて頂いた
戦争を考える上で知って
いなければいけない事は
当時の世論
当時の意識
当時の社会
当時の価値観は
現在とは掛け離れた
社会だと認識してから
知るべきだと思う
オッペンハイマーで
描かれたかはまだ観てないので
解らないですが
大東亜戦争終戦後
米軍が日本人愚民政策を行った
途中で3S政策が追加されたと…
これはトルーマン大統領が言ったと言う
確証は有りませんが…
米国は戦後GHQが日本占領を
進めるにあたって
密かに基本原則とした
3R、5Dの補助的政策だと
言われています
《GHQのメンバーの中に日本人も含まれています》
3Rとは
Revenge(復讐)
Reform(改組)
Revive(復活)
5Dは
Disarmament(武装解除)Demilitarization(非軍国主義化) Disindustrialization(工業生産力無力化)
Decentralization(非中央集権化) Democratization(民主化)
これだけだと
日本国民の間で不満が爆発する
恐れがあるということで
3Sが補足された
3Sとは
Screen(映画)
Sports(スポーツ)
Sex(風俗)を指します
今…その思惑通りになってしまっていると少し思う