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2025/01/01
知らない事だらけ
地上波で皇居で
一般参賀の
Newsを観て
「宮中参賀ってたった10分だけ」って
私が言ったら
母が父のメモを
私に見せた
「四方拝」と
書かれたメモ
ちょっと調べたら
「四方拝」と
でてきました
一月一日の朝、
宮中で行われる儀式。天地四方などに
祈りを捧(ささ)げる。もと四大節の一つ
ネット調べ
https://mainomichi.com/mblog/four-way-worship/
一部記事抜粋
↓↓↓
平安時代当時、病気や疫病、地震・火災などの災いごとは神の祟りが起こすものとされていて、当時の平安貴族の間で主流だった陰陽道が基本となり、神祇祭祀の中には陰陽要素を含む祭祀が多くありました。その中でも元旦に行われる四方拝は特別なものだったことでしょう。
四方拝
ネット調べ
↓↓↓
年の初めに天皇が天地四方および山陵を拝して,年災をはらい,幸福無事を祈る儀式。 清涼殿東庭に屛風八帖を立て,なかに高机三所を置き,香炉と灯台(燭台のこと),造花を供え,天皇は元朝の寅刻,屛風のなかに入り,北に向かって属星(しよくじよう),ついで天,西北に向かい地,次に四方,山陵を拝する。
父が生きて居る時には日本の事等
何も聞かなかった
何も興味が無かった
父のメモや本のタイトルを
沁み沁み見て
今更ながら
日本を知らない事に
気がついた
少しづつ勉強したいと思いました
何気に母は
国民の為に祈りを捧げてるから
天皇は忙しいと言いたかったのだろうか