about
倉垣農園は、沢山の人においしいぶどうを食べて喜んでもらいたいという思いからこの農園をはじめました。
また食べたくなる、思わず他人に薦めたくなるようなぶどう。
そんなぶどう作りのために、わたしたちがこだわっていることをご紹介します。
ぶどう園がある夜久野の大地は、ほとんどが火山灰土でできています。
黒っぽいこの火山灰土は黒土(くろぼく)と呼称されます。火山灰土壌 は保水性と通気性の両面に優れており、植物にとってとても優れた土地です。
黒土は京都府では上夜久野の一部の地域だけしかありません。その豊かな土壌で、倉垣農園はぶどうづくりを行っています。
倉垣農園では、大地の恵みを安心してお届けできるよう減農薬での栽培を心掛けています。
除草剤は使わず、納豆菌や酵母菌、乳酸菌、光合成細菌など自然の菌で、樹自体の健康を保ち、上質なぶどう作りを目指す為、愛情と手間暇をたっぷりかけて育てています。
黒土の恵みに感謝し、努力して汗を流しながらこの豊かな大地を守っていきたいと心から願っています。
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hashizume farm
倉垣農園との関わり(2021年からだと31年前になります)
当時、僕が26歳の時アメリカに研修に行く前の、事前事業の研修先でした。帰国後、ぶどう園で食べて行けるようになる迄、冬場の閑散期に働かさせて頂いた大変お世話になった農園様です。
美味しいみかんを作っていらっしゃる農園様で、紹介させて頂きたくホームページに載せさせて頂いてます。
橋詰農園は、和歌山県の海沿いで温暖な気候の場所にあり、みかんを中心に不知火や春蜂などのオレンジ類を栽培し、販売しています。選果機を使わず、もぎたての味をお届けします!
橋詰農園のサイトへ